Aurora[アウローラ]目黒区のアデプトプログラム サロン

ブログ

持国天からのメッセージ

2017/11/05 日曜日

昨日の満月に、チャネリングコントラクトを通して受け取った
持国天からのメッセージです。

 

jikokuten

 

汝は準備ができておるか。
汝らは準備ができておるのだろうか。

汝らの目は非常に曇っている。
その曇りは、おのが心の顕れである。

 

汝らは見たいものしか見ようとせず
聞きたいことしか聞こうとしない。

目をしっかりと見開き、聞く耳をもって聞いて欲しいと願う。
大地に轟く叫び、天に轟く雷鳴を。

 

目の前のスマートフォンのようなものにばかり心を開くのでなく、
いま身の回りでどのようなことが起こっているのか、
しっかりと目を見開いて見る必要がある。

 

世間で起こっていることは、
それがどのように残忍なことや猟奇的なことであろうとも
すべては汝ら全体の心に潜むものが現われているのである。

 

いま世間を騒がせている猟奇的なことに対して話をしよう。

 

汝らがその事件に対して、
例えばワイドショーなどで、犯行の手口や
犯人の人となりや、どのような人が犠牲になったのかなどについて
興味深く見ようとするのは何故なのか
考えてほしい。

汝らの心の奥底に、彼の持つ闇が
それと同じものがあるからである。

 

汝らは認めねばならぬ。
自らの闇を。自らの心に潜む残忍さを。

それらは歴史的に見ても常に人々の心の中にあり、
どのような時代においても、様々な形で社会に噴出してきた出来事である。

 

古くは魔女狩り、
天文学者の処刑、異端者の排除
そのようなことを通して、残忍なことが行われてきた。

人々は、それらの行為に対し、
あたかも正当な理由が存在するかのように、自分自身を納得させ、
世間的な正義を振りかざして、
自らの内に潜む欲望を叶えてきたのである。

 

残忍な欲望というもの。

 

これをどのように自分自身の中でコントロールするのか、
それは今この現代に生きる者たちの非常に重要な課題なのである。

そしてこの課題は、何千年も前から常に人々の中に巣食う心の闇として、
それぞれの中で自覚されてきた衝動なのである。

 

「いや、自分はそんなことはない。」と
心底思っている者はいるのだろうか?

いるのだとすれば、あまりにもおめでたい人間と言わざるを得ないし、
自分の奥底を見つめようとしない小心者か
愚かな者であると言わざるを得ない。

人間は、簡単に悪の手先になり、
そしてそのことを簡単に正当化する生き物である。

 

いま我の言葉を話しているそなた(チャネラーである私のこと)は、
「なぜ今日のメッセージはこのようなものになってしまったんだろう(-_-;)
これを本当に世間に公開してよいのだろうか・・・」と逡巡している。
我にはその心の声が手に取るようにわかる。

 

そうであろう。
誰しもこのようなことを口に出したくはない。
世間に出したくはない。
悪はひっそりと心の中に住まわせ、見て見ぬふりをしたいものである。

 

しかし、暗い暗いところから引っ張り出して見ることをしないで
どうしてそこに光を入れることができようか。

自分の中の闇は、日の下にさらして初めて浄化されるものである。

汝らの意志によってそこに光を当て浄化せねばならぬ。
無事に成仏させてやる必要がある。

 

恐れるでない。
恐れてはいけない。
勇気をもってそれらを見つめ、自分自身のものとして、
それがたとえ自分以外の誰かがどこかで犯した犯罪であろうとも、
それが自分自身の中にあるということを自覚し、
それを日の下にさらす必要がある。

 

たとえば、政治の世界においても、
汚職や、秘密にされてきた不手際というものが日の下にさらされることを、
汝らは、膿を出し切る。などと言っている。

我がいま言っていることはそれと同じである。
どのようなものも
それが浄化されるためには、日の下にさらされる必要がある。
そこに光や愛が差し込む必要がある。

 

汝ら一人ひとりの奥底にある闇は、
何も汝らが初めて体験するものではない。

ずっとずっと、太古の昔より
人はそれらのものを抱えて生きてきたのである。
それは特別なことではない。

しかし、その悪に飲み込まれてしまうかどうかは、
汝らの態度にかかっているのである。

 

隠して、見ないようにすればするほど、
汝らはそれに飲み込まれてしまうであろう。

それに飲み込まれないためには、見えないところに押しやるのでななく、
引っ張り出して手に取ってじっくりと眺め、
そしてそこに光や愛を注いで、それらを霧のように散らし
成仏させてやる必要がある。

そのようにして初めて、
汝らはその悪から闇から自らを解き放つことができるのである。

 

で、あるから、
いま汝(チャネラーのこと)が、このようなことを口にしたり、
書き出したりしたくはないと思っているのはわかるが、
しかしお前はそれを世に出さねばならぬ。
日の下にさらさねばならぬ。
私が今日話した言葉を闇に葬ってはならぬ。

なぜなら、
今ほど人々の心の中にある闇が噴出して
この世界に蔓延しようとしている時はないからである。

 

本当に、今それらのものを見ないようにしている場合ではない。
すべての者が、自らの責任として、
自らの闇を見つめ、亡きものにする必要がある。

それは地道な作業である。
ひとつずつ見ては癒し見ては癒し、
おそらく永遠に続くかと思われるような作業になるであろう。

 

しかし、
汝らが隠せば隠すほど、汝らの中で
それらは増大してしまうのである。

まるで細胞が増殖するかのようにそれらは拡がっていく。
だから一つ一つの細胞を取り出すようにして、しっかりと見つめなさい。

 

なんでよりによってこんな悪の話なんかをしなくちゃならないのだ。と
お前(チャネラーのこと)が思っているのはわかっている。
ためらうでない。これは必要なことである。

 

なぜ今日このようなことを取り上げたかというと、
いま日本全国の者の心が、この猟奇的な事件に捉われているからである。

 

ほとんどすべての日本人が
いまこの出来事に心を奪われているのである。

全国民が一つの出来事、それも残忍な出来事に心を奪われている。
それがどれほど重大なことか、
それによってどのようなことが起きるのか、考えてみてほしい。

そして、何故そのような出来事が起こったのかを考えてみなさい。
いま内なる悪をありのままに見ることが必要だからである。

 

この出来事を生かすも殺すも汝ら次第である。