Aurora[アウローラ]目黒区のアデプトプログラム サロン

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年末に寄せて~身内へのアデプトプログラム狂騒曲

2017/12/30 土曜日

2017年も終わりますね。

今年も様々なことがありました。
あっという間のようでもあり、3年分くらい動いたようでもあり、
何とも言えない濃厚な一年になりました。

その締めくくりの12月になって、
叔母夫婦にアデプトプログラムを受けてもらえたことは、
この年わたしにとって、個人的に最も嬉しい出来事でした。

 

36449893 - bouquet of tulips in front of spring scene

 

10年前、私の両親がアデプトプログラムを受けました。
当時、母はすでに癌による闘病生活が6年を超えており、
その状況をみて、先輩ガイドの堀之内さんが、実家まで来てくださったのです。

母は、カトリックの教育を受けていて、
信者ではないものの、
若い頃から冗談めかして、死ぬ前に洗礼を受けて天国に行きたいと言っていました。

なので私は母に、
洗礼を受けなくても、死んだら天使と一緒に天国に向かっていける方法あるけど?
と、アデプトを勧めたのです。

 

しかし、それより気になったのは父のこと。
何とかして二人一緒にアデプトイニシエーションを受けてもらうにはどうしたら良いのか。
頭を悩ませた結果、

私は順当にいけば、娘としてあなた方を見送ることになる。
私はあなた方に、死んだらどこに行くのかも知らないまま死んでほしくない。
私たちは生まれる前どこから来て、亡くなった後はどこへ行くのか。そのことについて知ってほしいから。
と(他にも色々)言って、説得したのです。

 

両親にアデプトイニシエーションを受けてもらえたのは大きな喜びでした。

その半年後、母は亡くなりました。

 

そして今年。突然
来年亡くなった時の母と同じ歳になる妹である叔母と、その旦那さんである叔父に
是非アデプトを受けてもらいたいと思いたったのです。

静岡県に住む叔母と叔父へのアデプトは、
一番最初に電話で話を切り出す時点から、当時両親に対した時のことを思い出しつつ、
慎重に言葉を選びました。

 

10年前、是非受けたいと即座に受講を決めた母とは違い、
出来れば受講は避けたいけれど、娘に理解のある父親だということを示したい父の、
アデプト当日の固まりっぷりや、

内心しまったと思いながら、
それを表に出さないように取り繕い、2日間耐えていた様子(ありがたいことです)。

そして母亡き後不安定になることもなく
元気に独り暮らしをしている様子(これも本当にありがたい)。

そんなあれこれが頭をよぎり。。。

今回、どちらかというと
二つ返事で受講をOKしてくれた叔母よりも、
あまり気乗りしていない(と叔母から聞いていた)叔父に対し、
いかにスムーズに、気持ちよく受け取ってもらえるかというところを焦点に、準備を進めました。

 

叔父は好奇心が旺盛だし、話を聞きもしないではねつけるということのない人なので、
興味をもってもらえるような話題から入れば何とかなるのではないかと思いつつ、

聞く気がなくなってしまったときに備えて、
最低限伝えたい内容の優先順位を考えたり、
関連した雑談やら、DNAアクティベーションやらヒーリングやら、
あらゆることを想定して準備しました。

 

ところが、ふたを開けてみれば、

受講中、叔母はノートを取り始めるは、
叔父は興味を示して次々と的を射た質問を繰り出すは、
私の予想を全く裏切って、二人ともアデプトでお伝えすべき内容を全て真摯に受けとめてくれました。

 

叔父が開口一番「俺、なんか怖いんだけど」と言うのを聞いて
そんな風に正直に口にすることができるなら、これはかなり良い感じにいけるのではないか!
と思ったのですが、

びっくりしたのはその後の言葉。

叔父は剣道7段。
その関係で時々座禅会に行っており、その日も早朝から行ってきたとのこと。

「いま、禅問答っていうのやってて。お題が難しいんだよ。」
「宇宙は何歳か?っていうお題でさぁ」
「僕たちの体の中にも宇宙があるっていうけど、それどういうこと??」

 

もうね、天からの助けだと思いましたよ。
だって、あまりにタイムリーな話題じゃないですか。
「今日はまさにそういう話をしに来たんだよね。。。」ってね。

 

二人とも、氣道や瞑想も、これは気持ちがいい。と喜んでいました。

私は二人が70歳近いということで、
アデプトのの内容になどあまり興味をしめさないのではないかと思っていました。
それは私の偏見でした。
様々な場面で年齢など関係ないと言っておきながら、
今回のことに関して自分の単なる怖れから、勝手に決めつけていたのです。

二人は私の固定概念を壊してくれました。

 

イニシエーションが終わった後、叔父が
「まぁ、これが典子だから受け入れたけど、他の人だったら帰れ!って追い返してたな。(キッパリ)」
「あなたの熱意も伝わってきたしね」
と言っていました。

私を信じて受け入れてくれたことが嬉しかった。

今回の機会を与えていただいた巡り合わせに感謝です。

 

この叔母と叔父へのアデプトプログラムで感じたのは
本当に、宇宙からの働きかけや、私たちは永遠の存在だということを、
いま多くの人が、ニュートラルに受け入れる流れができてきているということです。

私たちが何者であるのかについて、来年もさらにたくさんの方に伝えていきます。

 

皆さま、今年もありがとうございました。
良いお年をお迎えください。